7月の航空情報ほか

みなさんこんにちは。
今日も「モヤのち晴れ」なデリーです。

まずは昨日の続きですが、
インドのインフラ事業に外国を含む
民間投資を期待する表明があった直後、
イギリスがインドへの融資枠提供を発表しました。
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2014/07/129816.php

インドを訪問中のオズボーン英財務相は8日、
同国のインフラ事業に10億ポンド
(16億8000万ドル)の融資枠を提供すると発表。

特定のセクター向けに設定された
融資枠としては、過去最大規模とのこと。

英国のオズボーン財務相とヘイグ外相は、
投資促進と通商関係強化のため、
2日間の日程でインドを訪問しています。

日本からの新幹線の導入や、
日本から高速道路事業等の参入も予定しており
いよいよインドのインフラ事業が動き始めた感じです。

そして、今月に入って航空各社が
いくつかニュースを発表したので追ってみましょう。

1)ジェットエアウェイズ、
アリタリア航空(伊)とコードシェア提携を開始

http://flyteam.jp/news/article/37517

アリタリア航空とジェットエアウェイズは
2014年7月1日から、コードシェア提携を開始。

これにより、ムンバイ、デリー、コーチン、
アムリサトル、バンガロール、チェンナイ、
コルカタ、ウダイプルから、ローマ、ベニス、
ナポリ、トリノ、フィレンツェ、ベローナ、
ボローニャに効率的に接続できるようになります。

この提携により、
アリタリア航空が運航するアブダビ/ローマ線と
それに接続するボローニャ、フィレンツェ、
ナポリ、トリノ、ベニス、ベローナ線に
ジェットエアウェイズ便名が付与されるとのこと。

また、ジェットエアウェイズ運航の
アブダビ/デリー線、ムンバイ/コーチ線、
ムンバイ、デリーから接続するアムリトサル、
バンガロール、チェンナイ、コルカタ、
ウダイプル線にアリタリア便名が付与されます。

また、マイレージプログラムでも提携し、
ジェットエアウェイズの「ジェット・プリビレッジ」会員、
アリタリア航空の「ミッレミリア」会員は、
相互のコードシェア便のフライトでもマイルを獲得できます。

コードシェア便は既に販売開始していますが、
詳しくはアリタリア航空、またはジェットエアウェイズの
ホームページを参照ください。
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2)スパイスジェット航空が3路線で増便を決定
http://response.jp/article/2014/07/03/226892.html

スパイスジェットは7月1日から、
ハイデラバード‐デリー間、
コインバトール‐デリー間、
バンガロール‐デリー間の3つの路線で
期間限定の増便を開始しています。

料金は2998RS~3999RSとのこと。

デリー‐ハイデラバード間は
諸税込で3999RS~という料金で、
一日5便が運行されます。

またハイデラバード‐コインバトール間は
諸税込2998RS~で、週に直行便が2便、
チェンナイ経由便が3便運行されます。

バンガロール‐デリー間は
7月15日以降の毎月第1日曜、
第3日曜に各4便の増便を予定。

3)スパイスジェット航空、
「鉄道より安い」特別運賃キャンペーン開始

http://news.nna.jp/free/news/20140710inr008A.html

スパイスジェットが、
新たな特別運賃キャンペーンを開始。
「鉄道運賃より安い」を売り文句に、
来年1月以降の国内線100万席を
最低999ルピー(約1,697円)で提供する。

対象となるのは、今月8~10日に予約された
来年1月6日~10月24日の出発便。

今回のキャンペーンは国内の直行便・
乗り継ぎ便・経由便を対象としていますが、
特別運賃は片道の基本運賃のみの価格で、
諸税・手数料は含まれていない。

また、一部期間が対象外となっているほか、
キャンセル時の払い戻しも行われないとのこと。


そして最後に、ムンバイメトロが期間限定で
最大運賃を半額に値下げとの情報。
http://www.ndtv.com/article/india/maximum-fare-for-mumbai-metro-slashed-to-rs-20-for-a-limited-period-554506

7月末までの処置で、経過をみてその後の運賃を
決定していくとのことですが、とりあえず、
今月中にムンバイでメトロ利用予定がある方には朗報です。
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by shigetatravels | 2014-07-10 14:37 | 航空/空港関連情報
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