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マクドナルドが大人向けに高級バーガーを発売‏

みなさんこんにちは。

インドにも「マクドナルド」があることを
ご存知の方も多くなってきましたが、
皆さんはインドの「マハラジャ・マック」
を食べたことはありますか?

英経済誌エコノミストは昨年、
ハンバーガー大手マクドナルドが販売する
ビッグマックの世界各地での値段を発表し、
最安値はインドで売られる鶏肉を使った
「マハラジャ・マック」の1.54USDだったと報告。
http://www.cnn.co.jp/business/35043035.html

そして南アフリカの2.16USD、
マレーシアの2.23USDなどが続き、
逆に一番高かったのは
ノルウェーの7.80USDだったとのことです。

調査は「ビッグマック指数」と呼ばれるもので
同誌は過去約30年間、結果を公表しています。

この指数は為替市場で各国通貨が
「適正な」水準で取引されているかを
見極める手ともなっているそうです。

例えば、米国ビッグマックの平均価格は
4.62USDですが、中国では2.74USD。
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この数値を比べ、
中国の人民元の価値は41%程度、
過小評価されているといった計算だそう。
エコノミスト誌は、
同指数は世界経済の流れを洞察する
材料にもなると説明しています。

そんなマクドナルド。
インド進出から20年近くを経て、
今年、現在のハンバーガーより大きく
価格も20%高い高級ラインを発売すると発表。
http://response.jp/article/2014/04/04/220514.html

マクドナルドを
単なる低価格ファストフード店ではなく、
家族全体をターゲットにしたレストラン
にイメージ変更を図っているとのこと。

2年前に同社は、
世界的なイメージ戦略を大幅に改訂し、
赤と黄色のブランドカラーから
落ち着いたトーンに変え、
大人にも受け入れ易くしたと同時に、
多くの国でロゴの色を白と淡い色に変更しています。

また同社は今後も全ての価格帯の
商品を開発していく予定と発表。

インド市場で、マクドナルド同様、
KFCやピザハット、ドミノピザといった
チェーン店の業績は
いずれも伸び悩んでいるといいますが、
マクドナルドの戦略の行方が気になりますね。

マクドナルドの回し者ではありませんが、
皆さんも是非、インド旅行の際には、
一度は「マハラジャ・マック」を
お試しくださいませ。
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by shigetatravels | 2014-04-08 18:45 | インドニュース関連
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