HAPPY NEW YEAR! 新年早々航空関連ニュース。

新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、すがすがしいお気持ちで2014年を
お迎えのこととお慶び申し上げます。

大晦日にはレッドフォート観光中の弊社お客様の目の前で、
昨年夏ごろから頻発していた『昏睡強盗』の犯人が逮捕されました。
我々スタッフ一同、本当にうれしい大晦日となりました。

どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。

今日は12月以降に発表された航空業界情報をご案内。

1)マリンドエア、KL〜DELHI/MUMBAI線就航!
http://www.thestar.com.my/Business/Business-News/2013/12/03/Malindo-to-fly-KLNew-Delhi-route-from-Dec-30.aspx

KUALA LUMPURとDELHI/MUMBAI区間で、
MALINDO AIRが新たにフライトを就航。
現在いずれの区間もLCCの路線はなく、同社の便が唯一となる。

MALINDO AIRとは: マレーシアのNadi Sdn Bhdと
インドネシアのLion Grup(LION AIR運営会社)が組み、
ハイブリッド航空会社としてインドとマレーシアの
ビジネス活性化のために新たに創設された航空会社。

デリー線は12/30から、ティルッチラーッパッリ線は1/22から、
ムンバイ線は2/15からそれぞれ運航を開始。

ダイヤ
OD205 クアラルンプール(18:40)〜デリー(21:40)
OD206 デリー(22:30)〜クアラルンプール(06:35+1)

OD221 クアラルンプール(09:30)〜ティルッチラーッパッリ(10:45)
OD222 ティルッチラーッパッリ(11:25)〜クアラルンプール(17:40)

OD215 クアラルンプール(20:30)〜ムンバイ(23:15)/月・水・金・土・日
OD216 ムンバイ(00:05)〜クアラルンプール(07:50)/月・火・木・土・日

詳細は>>http://www.malindoair.com/en
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2)ETIHAD AIRWAYS、アブダビ~インド間
就航本数2倍&旅客数3倍に増加

http://articles.economictimes.indiatimes.com/2013-12-10/news/45035281_1_jet-airways-two-new-flights-etihad-airways

アラブ首長国連邦アブダビを拠点とする
エティハド航空は航空機材を変更し、
運行本数を今までの2倍、
旅客数を今までの3倍に増加すると発表。
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実際の運行開始は2014年6月を予定。
7月にはバンガロールやチェンナイ間の
運行本数の増加、
10月にはハイデラバード間の
運行本数を増加する予定。


3)AIR ASIA 2月以降にインド国内線に参入か?
http://timesofindia.indiatimes.com/business/india-business/AirAsia-India-may-get-SOP-for-domestic-services-by-January-end/articleshow/27754808.cms

タタ・ソンズ、アルン・バティアと合弁で
インド国内線参入を目指す
マレーシアの格安航空会社、エアアジア。

今月中にフライトの運航許可がおりる見込みと発表。

エアアジアがインド国内線に参入すると、
更なる航空券料金の値下がりが期待されます。

本拠地はチェンナイに置き、
主に南インドを中心に運営していく予定。
合弁会社の資本内訳は
マレーシアのエアアジアが49%、
タタ・ソンズが30%、
アルン・バティアが21%を所有。

4)タイガーエア、SPICE JETとインターライン契約
http://www.asiax.biz/news/2013/12/17-091343.php

タイガーエアはスパイスジェット(SpiceJet)と
インターライン契約を締結したと発表。

タイガーエアのシンガポール〜ハイデラバード線と、
スパイスジェットのハイデラバード発着の
インド国内14都市行き航空券の販売を両社で行うもので、

タイガーエアは、アーメダバード・ボパール・
ムンバイ・コルカタ・コインバトール・デリー・
ゴア・インドール・マンガロール・マドゥライ・
プネ・ ラージャムンドリー・ティルパティ・
シャカパトナムの14に路線網を拡大させることに。

また、2社間乗継ぎの場合の
スルーバッゲージサービスなども提供する予定。
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それ以外にも2件の提携計画を発表し、
業務拡大で経営改善を図る。

提携相手は台湾の中華航空と
姉妹会社のスクート。

中華航空とはLCCの合弁会社、
タイガー台湾を設ける。
タイガー側は10%(約2億台湾ドル)を出資。
今年末までに運航を開始する予定で、
日本、韓国に乗り入れる。

スパイスジェットとは3年間の協力協定を交わし、
乗り継ぎの便を良くするための提携で、
スパイスジェットを利用し、インド国内14空港から
中央部ハイデラバードのラジブ・ガンジー空港経由で
シンガポールに向かう旅客は乗り継ぎが便利になる。

同14空港には、アーメダバード、ムンバイ、
コルカタ、コインバトール、デリー、ゴア、
プネーが含まれる。

あわせてスクート(シンガポール航空の子会社)
とは協力関係を強化する。

従来の協力で恩恵を受けたのは
主に外国からの旅客だったが、
今回はインド国内から旅行に出る客を配慮した協力になる。

シンガポール航空(SIA)100%子会社の
スクートはタイのノック・エアと、
バンコクを拠点とするLCCを設けることで合意。

スクートが51%出資する。
しかしタイ当局が合弁を認可するかは不透明。


5)エアインディア、 1/8よりVadodara-Delhi間のフライトを再開
http://economictimes.indiatimes.com/news/news-by-industry/transportation/airlines-/-aviation/air-india-to-resume-vadodara-delhi-flight-from-january-8/articleshow/28016944.cms

エアインディアは1/8から毎朝
DELHI=VADODALA間のフライトを再開すると発表。
ダイヤは以下のとおり。

VADODALA @08:35AM/ DELHI @10:10AM
DELHI @06:25AM/ VADODALA @08:00AM

午前中に移動できることでビジネス利用客の
確保が可能になり、国際線への乗り継ぎも
同じ国際線ターミナル利用なので非常に便利になる。

政府機関は数年前に確たる理由なしに
朝と夕方のMumbai-Vadodara と
Delhi- Vadodara 間のフライトを廃止すると通達。
その後、何度も交渉を経て今回の再開となる。

VADODARAは主要産業都市のひとつで、
大企業が集まる国際都市になっており、
フライト再開による町全体への好影響を期待。


6)エア・コスタ、ハイデラバード発着で
チェンナイ、ジャイプル線に就航

http://flyteam.jp/news/article/30070

インドのリージョナルエアライン、エア・コスタは
2013年12月10日から、
ハイデラバード発着でチェンナイ、ジャイプル線に就航。

エア・コスタはすでに
チェンナイ/ジャイプル線に就航しており、
ハイデラバード経由便で両都市を結ぶ。

いずれもデイリー運航で、
機材は72席のERJ-170を使用。

なお、詳しいスケジュールは
エア・コスタのウェブサイトを参照ください。
http://www.aircosta.in/ebooking/Static/Route-map.aspx

7)ガルーダ・インドネシア航空 JET AIRWAYSとのコードシェア
及びマイレージサービス提携を開始

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140107/prl14010714180038-n1.htm

ガルーダ・インドネシア航空会社は、
ジェット・エアウェイズとのコードシェア
及びマイレージサービス提携に関する契約を締結。

今回の提携により、
ガルーダ・インドネシア航空の
ジャカルタ-シンガポール路線にJET AIRWAYSの便名が、
ジェット・エアウェイズのシンガポール-ムンバイ、
シンガポール-デリー、シンガポール-チェンナイ路線に
ガルーダ・インドネシア航空の便名が加わる。

また、マイレージサービス提携により、
これまで以上に広範なネットワークでの
マイレージ獲得が可能となり、
両社が提供する様々なサービスの利用が可能に。

ガルーダ・インドネシア航空会社について:
インドネシア共和国を代表する航空会社。
現在、成田・羽田・関空よりインドネシアへ週32便、直行便を運航中。
成田・関空発便では、機内にて到着ビザの発給と
入国審査が完了する「機内入国審査プログラム」を実施中。

8)ガルフ・エア、バーレーン/ティルヴァナンタプラム線に就航
http://flyteam.jp/news/article/24877

ガルフ・エアは2013年12月15日から、
バーレーン/ティルヴァナンタプラム線を就航。

運航は月、水、木、土、日の週5便で、
機材は136席のA320を使用。

ガルフ・エアのインド路線はデリー、
ムンバイ、コーチ、チェンナイ線とあわせ5路線目。

詳しいスケジュールは以下のウェブサイトを参照ください。
http://flyteam.jp/airline_route/bah_trv/flight_schedule

ガルフ・エアについて:バーレーンの国営航空会社で
バーレーンとオマーンの空港が拠点。
アラブ航空会社機構の一員で、
「アラベスク航空アライアンス」に加盟しているほか、
ワンワールドの「グローバル・エクスプローラー」料金が
適用される航空会社の一つ。創立1950年。
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by shigetatravels | 2014-01-07 16:54 | 航空/空港関連情報
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