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鉄道チケット回答お待ちのお客様へ

みなさんこんにちは。

昨日ご案内したマンデラ元大統領の
追悼式典で偽の手話通訳者がいたと
話題になっていますね。
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/africaandindianocean/southafrica/10510455/Nelson-Mandela-memorial-interpreter-was-a-fake.html

あれだけの各国の首脳や
政府関係者が集う集会で、
事件が発覚しなかったのは
運がよかったとしかいいようがないですね。

インド流にいえばマンデラ氏の
「カルマ」がよかったということでしょうか。

さて、先週後半以降に鉄道チケットの
発注手配をお申込のお客様、
鉄道チケットの回答に時間がかかっており
大変申しわけありません。

注文を依頼している先の社長が
結婚式への参列とかで休んでいるため、
鉄道チケット回答がすべて停止しており、
こちらも毎日朝/昼/晩とスタッフを送り込んで
回答をプッシュしているのですが、
本日現在まだ回答がきておりません。

チケットは発注後、回答が来るまでは
手配ができるのか、できたのか、
どの鉄道で取れたのか、座席クラスは? 
といったことも分かりかねます。

通常は発注後、
1-2日で回答が来るのですが、
週末を挟むと
もう少し時間がかかることがあります。

また、年末年始やGW等のピークや、
インドの各種宗教の祝日にあたったり、
システムの不具合、ネット接続の問題、
今回のような予測不可能な事態が発生すると、
1週間以上も回答を待たされてしまう
こともあります。

日本のように券売機ですぐに発券できると
インドも便利になるのですが、
なかなかそうもいかないのがインド。

まずは今日も電話とスタッフの投入で
引き続き回答を催促しておりますので、
ご迷惑をおかけしますが、
今しばらく回答をお待ちください。

日本でしたら事前に提携先へ
「●月×日~▲日間、
??の理由により休業します」と
一報を入れるのが常識ですが、
インドにはそのような常識が
ありません・・・・。

実際この会社は『休業』ではなく、
社長が居ないだけなのですが、
インドというお国柄というか・・・

社長や上司が不在になった途端に
その会社のスタッフが働かなくなります・・・。

弊社ではそのようなことのないよう、
社員教育に励んでいますが、
カースト社会のインドでは、
あらゆることが、
日本のようにはうまくいきません・・・。

ひとりのスタッフが
ひとつの作業をする決まりになっていて、
他の人の作業を手伝うとか、
今の業務以外のことを覚えるとか、
そういうことがありません。

実際に駐在でインドに勤める
日本人の知り合いの話ですが、
例えば日本なら会社にお客様が来ると、
受け付けた人や手のあいている人が
お茶を出したりしますね。

インドではお茶を出すのは
その専門の仕事の人がいます。
日本の感覚で自分でお茶を出すと、
逆にお茶を出されたインド人は
アナタのことを「お茶係」と思うので、
それ以上のビジネスの話をしても
信用されません。

また、自分の机の拭き掃除をしようとすると、
掃除係が「私の仕事をとらないで」
と怒ってきます。

また、少人数で色んな仕事ができるように、
時間をかけてインド人を教育した挙句、
もっといい給料を出す会社へと
すぐに引き抜いていかれてしまうのもインド。

そうこうグチをいっている間に
チケット回答が届きますように。。。。
by shigetatravels | 2013-12-12 16:53 | 鉄道情報
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