アライバルビザ40ヶ国へ‏

みなさんこんにちは。
昨年末より続いた凶悪事件等のニュースにより
インドへの外国人観光客は減少していると思っていたのですが、
今年の1月-8月の外国人観光客からの収益は
2012年の同時期よりも6.7%増加したという統計が出ました。

そんな中、インドの観光業界に明るいニュースが入ってきました。

インド政府はより多くの外国人観光客を呼び込もうということで、
インドの空港到着時に取得できるアライバルビザの提携国を合計で
40カ国もしくはそれ以上に増加する予定があると発表しました。

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日本からの旅行客は既に2010年よりアライバルビザの取得が可能で、
インドは現状11カ国(日本、フィンランド、ルクセンブルグ、
シンガポール、インドネシア、ニュージーランド、カンボジア、ベトナム、
フィリピン、ラオス、ミャンマー)とこの提携を結んでいます。

今回の増加(開始時期は未定)で新たにアメリカ合衆国、カナダ、
ブラジル、オーストラリア、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、
ドイツ、フランス、イタリア、スウェーデン、オランダ、スイス、
スペイン、ベルギー、オーストリア、デンマーク、ポーランド、
ノルウェー、アイルランド等といった国々からの観光客も
アライバルビザが取得できるようになるとのことです。

また、アライバルビザが取得できる空港も9月に少し増え、
現在はデリー、チェンナイ、ムンバイ、コルカタの国際空港
および、日本人観光客限定でバンガロール、トリヴァンドラム、
コーチン、ハイデラバード空港に限られていますが、
外国人観光客が増加しているゴア、ガヤ、チャンディーガル、
アムリトサル空港でも到着時にビザが取得できるように
設備を整えていく予定があるとのことです。

同時に、多くの国でその非効率さ、不透明さ等で問題となっている
オンラインビザ取得システムの簡素化や、ビザ種類の多様化、
シニア観光客に特化した特別な観光ビザ等、
多くの課題についての会議が今現在進行中とのことです。

因みに、今現在のアライバルビザ取得適用要件は以下の通りです。

1)入国理由が観光、または知人・友人・親戚訪問であること
2)インド国内に住所を持たず、また就労もしていないこと
3)パスポートの有効期限が6ヶ月以上あること。
また、申請者の出身国の法律に基づいた再入国許可証を所持していること

上記の条件に加えパスポートサイズの写真1枚と
申請料60 USD ドル(または同価値のインドルピー)が必要です。

なお、ビザの有効期間は1回の入国につき最長30日間までとなり、
期間延長や異なるビザへの変更は認められませんのでご注意下さい。
詳細は以下で確認ができます。

http://www.indembassy-tokyo.gov.in/Touristvisaonarrival.html

インド政府は今後2016年までに、
年間1200万人の外国人観光客を取り込む目標を掲げています。


今回の制度改定でより多くの外国人観光客を取り込むことで、
より多くの外貨を取り込み、インド経済活性化への
活力となると期待しているようです。

http://www.livemint.com/Politics/Vrt88SjFMtJGmVDxv2tv2N/India-intends-to-extend-on-arrival-visa-for-40-countries.html
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by shigetatravels | 2013-10-08 14:24 | ビザ情報
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