海外でのスマホ利用について

みなさんこんにちは。

最近よくツアーデスク前で日本人のお客様同士で
携帯の設定等に戸惑っている方を見かけます。

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私はアナログ人間ですので、
ツアーデスクで相談いただいても対応が難しいことが多く、
ちょっとこのあたりで海外でのスマホ利用について
まとめているサイトを見つけたのでご紹介します。

http://allabout.co.jp/gm/gc/424121/

海外に到着して、携帯電話の電源を入れた途端に、
携帯会社からメールが届いたりすると、
「アレッ、もしかして、もう課金されちゃった!?」
なんて、ちょっと焦ってしまいますよね。
しかし、当たり前のことですが、設定さえきちんとしておけば、
余計な課金をされる心配はありません。

海外でスマホを使って課金されるのは、なんらかの通信が発生した場合のみ。
時計やカメラなど圏外でも使える機能なら課金されることはありません
(※撮った写真のアップデートなど、通信が発生するものは別です)。

ただ、1点注意したいのが、スマホの場合、
アプリが自動的に最新データを確認するために通信をおこなう場合があること。

自分からウェブサイトを閲覧したり、アプリを使った覚えがなくても、
課金されることがあるので要注意。
そうした事態を防ぐために、データ通信に関する設定だけは
間違えないようにしましょう。詳しくは後述します。


海外でもそのままスマホが使えるのは、
「国際ローミング」と呼ばれるサービスのおかげ。
簡単にいうと、日本の携帯電話会社が現地の事業者と提携していて、
そこの設備を利用させてもらえるようにしているわけです。

いまや各社の国際ローミング提携先は世界的広範囲にわたり、
一般的な旅行先であれば、かなりの場所でつながりますが、
もちろん未対応エリアもあります。

渡航先でスマホが使えるかどうかは、
ご利用の携帯電話会社のサイトなどで確認しておきましょう。


渡航先が国際ローミングの対象エリアだった場合、
海外における通信を伴うスマホの使い方としては、
大きく以下の4つがあります。

■音声通話(電話)
自分からかけた発信時も、かかってきた電話に出た着信時も有料です。
しかも日本で使うよりかなり割高。たとえばソフトバンクの場合、
アメリカ・ハワイから日本へかけると1分あたり140円、
着信時は1分あたり175円。
ただし、着信があっても無視して電話に出なければ
受信側には課金されません
(※発信時には相手につながらなくてもかけただけで課金されることがあります)。

■携帯メール/SMS
海外でも受信は無料です。送信は有料(1通あたり100円)。
電話回線を使っているので、電話が使える状態であれば送受信できます。
ちなみに、海外に到着してすぐ携帯会社から届く、
パケット定額プランに関するお知らせメールはSMSなので受信は無料です。

■携帯メール/MMS
SMSと似ていますが、こちらはデータ通信なので、
使える条件は同一ではありません。
写真なども送付できるため、
サイズに合わせた通信料が発生し、送信・受信ともに有料です。

■インターネット接続
ウェブサイトの閲覧、Eメール、
Twitter・Facebook・LINEといった通信を伴うアプリをが使えます。
携帯電話のパケット通信、またはWi-Fiと呼ばれる無線LANを利用します。

ちなみに「国際ローミング」には、
「音声通話ローミング」と「データローミング」があります。
どちらも利用できるところが多いですが、
一部のエリアでは「音声通話ローミング」にしか対応していません。
「音声通話ローミング」で使えるのは電話(音声通話)とSMSのみ。
「データローミング」にも対応していれば、MMSやインターネット接続もできます。

高額請求を避けるには、渡航前に「データローミング」の項目を
オフにしておくこと(iPhone5の設定画面の例)
音声通話(電話)は、緊急時以外は、“かけない”、“とらない”
を徹底しておけば、とくに課金はされません。
SMSも、受信するだけならタダです。

いわゆる高額請求の原因となるのは、
MMSやインターネット接続を利用するためのデータ通信です。
データ通信には、携帯電話のパケット通信、
またはWi-Fiと呼ばれる無線LANを利用します。

このうちパケット通信は従量制(※定額プランを利用せず、
使った分だけ課金される)で利用すると「パケ死」と呼ばれる
高額請求を招く可能性大!!
海外では、必ず各社の海外パケット定額プランを使いましょう。

高額請求を防ぐためにもっとも大切なことは、
飛行機への搭乗前に必ず「データローミング」の項目をオフにし、
海外到着時に自動的にデータ通信がおこなわれないようにしておくこと! 
設定方法は機種や事業者によってことなるので、
事前に確認しておいてください。

データ通信については、現地に到着後、自分の利用スタイルに合わせて
改めて設定するようにします。ちなみにMMSは一部の対応機種など以外は、
Wi-Fi環境だけでは受信できません。
海外パケット定額プランを使う場合には、
定額対象の事業者に接続されているかのチェックも必須です
(※各社が提供している無料の専用アプリやHPなどで確認できます)。

また、海外パケット定額プランは1日単位の課金ですが、
これは日本時間が基準なので、時差も忘れずに考慮してください。
海外パケット定額プランは当然、日本国内とは料金設定が別です。

参考までに、ソフトバンクの「海外パケットし放題」は、
25メガバイト以上の利用で、1日2980円。
従量制よりかなりお得とはいえ、1週間程度の旅行では2万円近くになります。
海外パケット定額プランは1日単位なので、
「今日はホテルの無料のWi-Fi環境下でだけネットにつなぐ」など
使い方を工夫することで節約も可能。
割安なレンタルのモバイルWi-Fiを利用するのも一案です。


具体的な設定方法については、
iPhoneを海外で使用する時の設定方法」を参考にしてください。
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by shigetatravels | 2013-09-12 15:15 | よくある質問。
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