カテゴリ:航空/空港関連情報( 23 )

インド下院が日本原爆被害者に黙祷&航空業界情報(その2)

みなさんこんばんは。

まずは日本関連ニュース。

インド下院は昨日6日、
広島と長崎に落とされた日本の
原爆の犠牲者を追悼するため、
恒例の犠牲者への黙祷を行いました。

インドは英国から独立した1947年以降、
原爆が投下された8月6日か9日に、
世界からの核兵器根絶の思いを込め
黙祷を続けています。

モディ首相にとっては初めての機会で、
「人類が二度とこのような日を
見ることがないことを望む」
との声明を発表しました。

野党、国民会議派のガンジー総裁も
この黙祷に参加したとのことです。

インドは日本のおかげで
独立機運が高まったのも事実。

昭和天皇崩御の際には
3日間喪に服したこともありました。

インドと日本は戦時中に協力関係
(チャンドラ・ボース)にあったことから、
戦後の極東軍事裁判(東京裁判)で、
インド代表のハル(ラダ・ビノード・パール)判事が、
反対意見として日本無罪論を展開したことは有名です。

さて、今日もこの夏の航空業界ニュース。
昨日に引き続いて「その2」としてお届けします。

1)エジプト航空デリー路線参入
http://www.dailynewsegypt.com/2014/07/15/egyptair-launch-flights-indian-capital-new-delhi-tourism-minister/

エジプト航空は現在、週4便で
カイロとムンバイ間を往復していますが
今年の10月~は更にデリーへの直行便を
3便追加し、インド=エジプロ間で毎日
エジプト航空が就航することになります。

エジプトはここ数年の政情不安により
観光産業に大きなダメージを受け、
エジプトへの海外旅行客数は以前と比べ
30%にしか満たない状態に激減。

経済発展が著しいインド人観光客を
直行便で呼び込もうという意気込みが見えます。

2)Go airが10月よりビジネスクラス導入

http://response.jp/article/2014/07/24/228453.html

格安航空会社インディゴの成功や、
エアアジアの積極的な参入が話題となる中、
国内最小の格安航空会社である
GoAirが市場でのシェア率を伸ばしている。

GoAirは、6月の市場シェア率が10.1%と、
2005年の操業開始以来初めて2ケタ台に到達。

ジョルジオ・デ・ロニ代表取締役は、
「この結果は都市と地方を結ぶ路線での
搭乗者が増加したことを反映している」として、
10月から新たに
「ビジネスクラスシート」を設定すると述べた。

2014年会計年度には500万人だった乗客を、
2015年会計年度中には650万人に増やしたいとし、
コルカタ、ナグプール、プネー、パトナーでの新路線と

スリナガル、グワハティ、バグドグラ、レー、
コチ、ジャイプール、ラクナウ路線での
許容乗客数の増加を見込んでいるとのこと。

3)ジェットエア、11月からコロンボ便を増便
http://response.jp/article/2014/07/22/228184.html

ジェットエアウェイズは、
ムンバイ発コロンボ行のフライトを
11月5日より従来の一日一便から
二便に増便すると発表。

これは需要の高まりに合わせたもので、
8月31日までに対象のフライトを
予約した場合には
往復17000RS(諸税込)で購入可能。

新たな運行便は
往路がムンバイ18時05分発
コロンボ20時35分着(現地時間)、

復路がコロンボ21時35分発
ムンバイ0時15分着(インド時間)となる。

また機内サービスとして
食事などのプレミアムサービスも開始する予定。

4)フライドバイ、10月より新規路線就航
http://flyteam.jp/news/article/38364

中東の格安航空会社(LCC)、
フライドバイはドバイ発着のインド2路線で
新規就航と増便を発表しました。

新規就航はドバイ/ムンバイ線で、
10月28日から運航を開始します。

運航は、ドバイ発が火、木、金、土、日、
ムンバイ発が月、水、金、土、日の週5便。

フライドバイは6月に就航した
デリー、コーチ、ティルヴァナンタプラム線の追加で
インド路線数を倍増しており、
今回のムンバイ線の就航でインド路線は7路線に。

さらに、10月28日から、
ドバイ/デリー線は週4便から週5便へ増便。

詳しいスケジュールは
フライドバイのウェブサイトを参照ください。
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なお、本ブログと弊社日本語メール窓口は
お盆期間中(8/9-8/17)はお休みとなります。
8月末までにインド旅行をご予定の方は、
既に鉄道チケットも埋まってきていますし、
早急に手配を開始する必要がありますのでお早めにご相談ください。

お盆休み中はデリーのツアーデスクのみの営業となります。
この期間中になにかお問い合わせが必要な場合には、
直接ツアーデスクまで、お電話にて
お問い合わせいただく形となりますのでご了承ください。

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by shigetatravels | 2014-08-07 21:10 | 航空/空港関連情報

この夏の航空業界ニュース(その1)

みなさんこんばんは。

気づいたら今日も遅くなってしまい、
でも、楽しみにしていらっしゃる方もいるので、
昨日予告していたとおり、
この夏以降の航空業界ニュースをご紹介します。
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1)ロイヤルヨルダン航空が一部路線運航休止
http://response.jp/article/2014/07/28/228691.html
中東ヨルダンのロイヤルヨルダン航空は、
経営再編計画に基づき、アンマン=ムンバイ、
ラゴス、デリー線の運航休止を公式ウェブサイトで発表。

今回の運航休止については、
会社の財務構造改善のための決定と説明。

対象の3路線は、他航空会社との競争で
劣勢を強いられ、運航コストも増大していたとのこと。

ロイヤルヨルダン航空は2012年から
2年連続で多額の損失を出している。
隣国シリアの情勢不安により、
アンマン=ダマスカス、アレッポ線が
運航休止に追い込まれたのが主な理由。

ムンバイ線は9月10日、ラゴス線は10月10日、
デリー線は10月31日で運航を休止する。

今回の運航休止で、乗り入れ都市は
合計51都市となった一方、
新規路線の開設も検討中。

2)サウジアラビアの格安航空会社Flynas、インド路線運行開始 ‏
http://response.jp/article/2014/07/29/228759.html
サウジアラビアの格安航空会社Flynasが
8月からインドへの運行を開始します。

8月16日の就航当初は
ジッダ~ハイデラバード便を、
毎週水曜日と土曜日の週2便運行し、

9月1日からはジッダ~カリカット便を、
月曜日と水曜日の週2便運行するとのこと。

Flynasのインドへの就航は
サウジアラビアで働く在外インド人に
広く歓迎されるだけでなく、
Flynasの世界進出にとっても大きな前進になる。

同社はエアバス『A330』を含む
あわせて27機の旅客機を保有し、
サウジアラビア国内外
28ヶ所に週950便を運行中。

3)エア・インディア、デリー~モスクワ間直行便を就航…週4日 ‏
http://response.jp/article/2014/07/25/228510.html
エア・インディアは7/21より、
『ボーイング787 ドリームライナー』を使用した
デリー~モスクワ間の直行便の運行を開始。

この直行便は
月、水、金、土曜日の週4日の運行となり、
双方向の運行便で
プロモーション価格が適用される。

当区間は運転上の問題で
15年来閉ざされて来たが、
最近行われたインドとロシアの
各大統領の会談において
再開されることが決定した。

現在二都市間を行き来する
乗客の人数は、
多数のインド政府関係者を含め毎月1万人となっている。

モスクワは観光地として急成長していると同時に、
ヨーロッパで2番目に人口の多い都市であり、
エア・インディアはロシア国内の
他の都市への就航も検討していると見られている。

4)スパイスジェット、8月からカトマンズ便
http://response.jp/article/2014/07/16/227859.html
格安航空会社のスパイスジェットは、
8月から、コルカタからカトマンズを経由し
西ベンガルの重要な観光拠点である
バグドグラ着となる路線の運行を開始しています。

同社は就航記念のプロモーション価格として、
8月13日のフライトから
バグドグラ-カトマンズ間を
諸税別99ルピーで提供したことで話題に。

5)GoAirがコルカタ~ナグプール直行便を運行開始 ‏
http://response.jp/article/2014/07/29/228731.html
インドを代表するLCC、GoAirが、
コルカタ-ナグプール間の直行便を増やし、
1日2便になります。

これによりコルカタからナグプールへの
日帰り出張が可能となりビジネスマンには朗報。

コルカタから出発しナグプールを経由した便は、
午前10時にムンバイに到着し、しばらく駐機する。

その後18時55分に再びムンバイを出発し
ナグプールを経由してコルカタに戻る。

また同社は10月1日より、
ポートブレアへの直行便の運行も
開始する予定とのこと。

6)エアアジア・インディア、バンガロール~コチ間で運行開始 ‏
http://response.jp/article/2014/07/25/228457.html
エアアジア・インディアは7/20日、
バンガロール-コチ間の運行を開始。

6月12日にインドに就航した同社は今や、
バンガロールからゴア、チェンナイ、
コチへ毎日運行しています。

コチ国際空港の公式発表によると、
バンガロールを出発した就航便は
予定到着時刻の午前9時55分より
6分早くコチに到着し、
復路便は予定出発時刻の
午前10時20分より3分早く離陸したと伝えています。

つまりインド特有の「なぜかいつも遅延」ではなく、
「定刻よりも早い」ことが売りのようです。

また、限定プロモーション座席として、
同社はこの区間の運賃を
諸税込500ルピーで販売していました。

7)エアアジアが9月にジャイプル、チャンディーガルへ就航
http://response.jp/article/2014/07/29/228730.html
格安航空会社のエアアジア・インディアは、
バンガロールからジャイプルおよび
チャンディーガルへの就航を
9月5日から開始すると発表。

同時にバンガロール~ゴア間のフライトを
1日1便から2便に増やすとのこと。

これに伴いジャイプールまたは
チャンディーガル便は諸税込1999RS~、
ゴア便は諸税込1299RS~の限定価格を設定。


ということで、
明日も直前手配のドタバタが続く予感ですが、
皆様に満足のいくご旅行がしていただけるよう
最善を尽くしていきたいと思います。

なお、本ブログと弊社日本語メール窓口は
お盆期間中(8/9-8/17)はお休みとなります。
8月末までにインド旅行をご予定の方は、
既に鉄道チケットも埋まってきていますし、
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by shigetatravels | 2014-08-06 21:32 | 航空/空港関連情報

トランジットツアーを無料で楽しめる!アジア主要のハブ空港3選

みなさんこんにちは。

週明けとともに
怒涛の夏休みが始まった感じです。

「明日出発です。鉄道チケット手配可能ですか?」
「今空港です。今夜送迎してください」
「来週ですが、団体での手配可能ですか?」
「鉄道チケットは絶対にファーストクラスじゃないと嫌です!」

・・・ってお客様・・・ (涙

弊社としてもお客様のご要望にお応えできるよう
最善を尽くしますが、直前手配では厳しいです。
手配自体が間に合わなかったりします。

しかも、今は雨季。

急な落雷や豪雨による停電等、
ネット接続が安定しておりません。

しかも、既に夏休みの学生旅行者のお客様や
世界中からの夏休みの旅行者のお客様が
ツアーデスクに直接ツアー手配の
相談にもやってきています。

即答はできません。
少人数のスタッフで
1日200通近くのメールへの対応をしていますので、
多少お時間をいただいたりしておりますので、
ご理解いただけると幸いです。

さて、先週は鉄道情報を
色々とご案内しておりましたが、
今週はこの夏の航空業界ニュースを
まとめてご案内予定です。

今日は遅くなってしまったので
軽い話題の記事をご紹介。

トランジットツアーを無料で楽しめる!アジア主要のハブ空港3選
http://www.huffingtonpost.jp/triport/airline-hub_b_5619465.html

トランジット時間を有効に使いたい気持ちはあるものの、
「でも、もし一旦空港から出たら、再入場の際
足止めされて搭乗時間に遅れてしまったら......。」
「ちゃんとスムーズに戻って来れるだろうか?」。
そんな不安がチラついて、トランジットの時間を
もてあます人も多いのではないでしょうか?

貴重な旅の時間ですもの、隅々まで楽しみたい!
という方にオススメなのがトランジットツアーです。

トランジットツアーとは、
乗り換えの人の為に設けられたツアーです。
トランジット時間に合わせて
ツアーコースの選択ができるので
乗り遅れなどの心配が要らないんです。

また乗り継ぎだけにも関わらず、
その国の観光地などを効率よく
見る事が出来てしまうのでお得感倍増です。

現地の旅行会社などが
有料でツアーを組んでいるものもありますが
今回はアジアの主要ハブ空港の中から、
なんと無料で!!
トランジットツアーを提供している空港を紹介します。

(1)言わずと知れた世界一の空港/シンガポール「チャンギ国際空港」
過去に何度も世界一の称号に輝き、
2013年、2014年と首位を独走中の
シンガポール、チャンギ国際空港。

トランジットツアーは
5時間以上の乗り継ぎ時間がある人なら参加できます。
定員オーバーで参加できない事もある程
人気のトランジットツアーの所要時間は約2時間程。

マーライオン公園とチャイナタウン、
リトルインディアなどの文化遺産を巡る
ヘリテージツアーは朝の9時から
夕方の4時までの間に1日4回。
夜の6時半からはマリーナ・ベイ・サンズや
観覧車シンガポール・フライヤー、
ナイトマーケットなど夜景を楽しむ事が出来る
シティーライトツアーが1日1回用意されています。

(2)1位に肉薄!?世界第2位/韓国「仁川国際空港」
2009年、2012年と世界一位の空港に輝き、
それ以外ではずっと2位をキープしている
韓国の仁川国際空港。
こちらはトランジット時間が2時間以上から参加可能。
人によってトランジット時間はまちまち。
そんなニーズに応えて1時間・2時間・3時間・
3時間30分・5時間コースと種類別に、
1日14本もの充実したラインナップです。

行き先はコースによって違ってくるのですが、
お寺や美術館、歴史的建造物や文化に触れるツアーから、
モーターボート競技場やショッピングセンター、
公園など老若男女楽しむ事が出来るツアーが用意されています。

(3)今後の成長に期待/台北「桃園国際空港」
空港自体の世界的知名度は
それほど高くないかもしれませんが、
アジアやヨーロッパに行く時など
ハブ空港のひとつとして私たちには身近な
台湾の桃園国際空港には1日2回の
充実半日ツアーが用意されています。

こちらは7時間以上のトランジットの人から参加可能。
午前中のツアーは三峽鎮や鶯歌鎮といった
歴史を感じるレトロタウンや
陶器の街として有名な町を周るツアー。
午後のツアーでは世界最高の高さを誇る
「台北101」や日本の国会議事等にあたる総統府、
300年近い歴史を持つ龍山寺や台湾民主記念館などを周ります。
どちらも台湾の歴史を感じる事が出来る興味深いツアー間違いなしです。

◆トランジットツアーの注意点◆
ツアー自体は無料で提供されていますが、
観光地の入場料や食費等は個人負担になります。
また、人気のツアーは定員オーバーで
参加できない事もあるので、事前予約可能なツアーは
予約しておくのをおすすめします。

航空券の種類によっては途中降機ができないものや、
ストップオーバーチャージが発生するものがあります。
また、再度飛行機に搭乗する際には
持ち物検査などを受ける事になるので、
お土産の買い過ぎや水分の持ち込みなども注意が必要です。

トランジットツアーはどれも
基本的に英語での案内になりますが、
英語があまり理解できなくとも楽しめること必至。

異国で他の国の人たちとツアーに参加する
というひとつの貴重な経験をを楽しみましょう。

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8月末までにインド旅行をご予定の方は、
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by shigetatravels | 2014-08-05 18:14 | 航空/空港関連情報

充電切れ電子機器の機内持ち込み禁止?!

みなさんこんにちは。

巨大台風の影響による弊社お客様の
日本からのインド旅行への影響は殆んどなく、
無事皆さんデリーへ到着でき、ほっとしています。

さて、昨日気になるニュースがありました。
充電切れの携帯電話やパソコン等電子機器の
航空機内持ち込みが禁止されるとか?!
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140710/erp14071009430006-n1.htm

イギリス政府は7月9日までに、
英国の空港を使う国際線旅客に対し、
充電が切れた携帯電話やパソコンなどの
電子機器が見つかった場合、
機内持ち込みを認めない
とする通知を出したとのこと。

電子機器に見せかけた爆発物の
機内持ち込みを防ぐための措置
とのことで、
アメリカが7月6日に発表した
空港警備強化策を受け、
アメリカ向けの直行便だけに
適用されていたのですが、
対象を拡大したとのこと。

英政府は、
英国の空港を発着する
「いくつかの路線で」
機器の電池残量を確認する
追加検査を行なうとしていますが、
具体的な路線には言及していません。

国際テロ、アルカーイダ系組織が
空港の保安検査で探知できない
爆弾の開発を進めているとされ、
欧米では航空機の爆破テロへの
懸念が高まっているようです。

対象となる路線はヨーロッパ、アフリカ、
中東への直行ルートが有力とか。

アメリカ国土安全保障省の
ジェイ・ジョンソン長官は
この取組について、
「同盟国や航空業界との間で
協議をすすめている」
と話していました。

インド国内線では過去に、
丸い物体はすべて中身を確認する。
というようなことがありました。

果物のオレンジを手にしていた外国人客に
「丸いのであけてください」と迫る警備員。
「中に爆弾があるかも」という理由。
それで「上司を呼べっ!」と
荒れ狂い、取り押さえられる外国人客。

セキュリティチェックが混雑している理由が
それだったという・・・。

もう少し融通の利く対応を
してもらいたいところですが、

今回のこの充電切れ電子機器問題、
最近は機内でwi-fi利用が可能になったり
とうれしいニュースが多かったのですが、
例えば、wi-fi利用で充電がなくなって
乗継便で持ち込めなかった電子機器は
ライターのように廃棄?没収?
刃物のように機長預け?
どのようになっていくのか、
今後が気になります。

せっかくなので、もうひとつ。

液体物の機内持ち込み
OK・NGの境界線 について
調べてみたところ、

「プリンは飲み物ですか?」

というタイトルとともに、
トリップアドバイザーで
面白い記事があったのでご紹介。
http://tg.tripadvisor.jp/carryon/
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あくまでガイドラインなので、
最終的には検査官の判断次第
となることをご了承の上、
各自安全運行に協力して
旅行をしたいものですね。
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by shigetatravels | 2014-07-11 13:10 | 航空/空港関連情報

7月の航空情報ほか

みなさんこんにちは。
今日も「モヤのち晴れ」なデリーです。

まずは昨日の続きですが、
インドのインフラ事業に外国を含む
民間投資を期待する表明があった直後、
イギリスがインドへの融資枠提供を発表しました。
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2014/07/129816.php

インドを訪問中のオズボーン英財務相は8日、
同国のインフラ事業に10億ポンド
(16億8000万ドル)の融資枠を提供すると発表。

特定のセクター向けに設定された
融資枠としては、過去最大規模とのこと。

英国のオズボーン財務相とヘイグ外相は、
投資促進と通商関係強化のため、
2日間の日程でインドを訪問しています。

日本からの新幹線の導入や、
日本から高速道路事業等の参入も予定しており
いよいよインドのインフラ事業が動き始めた感じです。

そして、今月に入って航空各社が
いくつかニュースを発表したので追ってみましょう。

1)ジェットエアウェイズ、
アリタリア航空(伊)とコードシェア提携を開始

http://flyteam.jp/news/article/37517

アリタリア航空とジェットエアウェイズは
2014年7月1日から、コードシェア提携を開始。

これにより、ムンバイ、デリー、コーチン、
アムリサトル、バンガロール、チェンナイ、
コルカタ、ウダイプルから、ローマ、ベニス、
ナポリ、トリノ、フィレンツェ、ベローナ、
ボローニャに効率的に接続できるようになります。

この提携により、
アリタリア航空が運航するアブダビ/ローマ線と
それに接続するボローニャ、フィレンツェ、
ナポリ、トリノ、ベニス、ベローナ線に
ジェットエアウェイズ便名が付与されるとのこと。

また、ジェットエアウェイズ運航の
アブダビ/デリー線、ムンバイ/コーチ線、
ムンバイ、デリーから接続するアムリトサル、
バンガロール、チェンナイ、コルカタ、
ウダイプル線にアリタリア便名が付与されます。

また、マイレージプログラムでも提携し、
ジェットエアウェイズの「ジェット・プリビレッジ」会員、
アリタリア航空の「ミッレミリア」会員は、
相互のコードシェア便のフライトでもマイルを獲得できます。

コードシェア便は既に販売開始していますが、
詳しくはアリタリア航空、またはジェットエアウェイズの
ホームページを参照ください。
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2)スパイスジェット航空が3路線で増便を決定
http://response.jp/article/2014/07/03/226892.html

スパイスジェットは7月1日から、
ハイデラバード‐デリー間、
コインバトール‐デリー間、
バンガロール‐デリー間の3つの路線で
期間限定の増便を開始しています。

料金は2998RS~3999RSとのこと。

デリー‐ハイデラバード間は
諸税込で3999RS~という料金で、
一日5便が運行されます。

またハイデラバード‐コインバトール間は
諸税込2998RS~で、週に直行便が2便、
チェンナイ経由便が3便運行されます。

バンガロール‐デリー間は
7月15日以降の毎月第1日曜、
第3日曜に各4便の増便を予定。

3)スパイスジェット航空、
「鉄道より安い」特別運賃キャンペーン開始

http://news.nna.jp/free/news/20140710inr008A.html

スパイスジェットが、
新たな特別運賃キャンペーンを開始。
「鉄道運賃より安い」を売り文句に、
来年1月以降の国内線100万席を
最低999ルピー(約1,697円)で提供する。

対象となるのは、今月8~10日に予約された
来年1月6日~10月24日の出発便。

今回のキャンペーンは国内の直行便・
乗り継ぎ便・経由便を対象としていますが、
特別運賃は片道の基本運賃のみの価格で、
諸税・手数料は含まれていない。

また、一部期間が対象外となっているほか、
キャンセル時の払い戻しも行われないとのこと。


そして最後に、ムンバイメトロが期間限定で
最大運賃を半額に値下げとの情報。
http://www.ndtv.com/article/india/maximum-fare-for-mumbai-metro-slashed-to-rs-20-for-a-limited-period-554506

7月末までの処置で、経過をみてその後の運賃を
決定していくとのことですが、とりあえず、
今月中にムンバイでメトロ利用予定がある方には朗報です。
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by shigetatravels | 2014-07-10 14:37 | 航空/空港関連情報

6月の航空業界情報‏

みなさんこんにちは。

今日は6月以降に公表された
航空業界ニュースをまとめてご案内します。

1)エミレーツ航空、インド国内
10都市への運行便で、各地方特有の料理の提供を開始

http://response.jp/article/2014/06/20/225837.html

例えば、コルカタ便ではマスタード・フィッシュカレー、
アメダバード便ではヘチマのグリーンピース詰め、
ケララ方面への運行便では魚のレッドカレー、
デリー便ではラム肉のギー煮込み・カルダモン風味
といったメニューが提供されるとのこと。

エミレーツ航空はインド10都市に
合計で週185便運行しており、
帰国のために利用する人やビジネス利用の出張者、
あるいは初めて旅行で訪れる人々にとって、
この新メニューは満足のいくものになるだろう
と同社のケータリング担当者は話しているとか。

2)エティハド航空、インドへの就航便を増便
http://economictimes.indiatimes.com/industry/transportation/airlines-/-aviation/etihad-airways-to-start-more-flights-between-india-and-uae/articleshow/37576699.cms

UAEに拠点を置くエティハド航空は、
コチ、バンガロール、チェンナイ等インドへの
就航フライト本数を増加すると発表。

観光客だけでなくビジネス利用客も多い
BANGALORE/CHENNAI/HYDERABAD
及びKOZHIKODE(カリカット)との
往復便において、10/1より大幅に増便するとのこと。

これにより、インドと中東、アフリカ、
ヨーロッパ及び北アメリカとの間で
日中便と夜行便の選択肢の幅が広がり、
ビジネス客にも使い勝手の良いものになるとか。

11月以降にはエアバスA320を導入し、
デリー&ムンバイとアブダビ路線で
より多くの座席数と1日に2本への増便を予定。

7/15~はコチ便もエアバスA321から
ボーイング777型に増席。

エティハド航空担当者は
「世界で最も成長が期待されている
インドへのアクセスをより便利にすることで
昨年よりも20%の増客を期待している」とのこと。

また、今後もインドのJET AIRWAYSとの
連携を強化し、より多い集客を目指すとか。

JET AIRWAYSはこの連携により
アブダビとBangalore, Chennai, Cochin,
Delhi, Mumbai そしてHyderabad路線を、
エティハド航空はアブダビとAhmedabad,
Bangalore, Chennai, Hyderabad,
Kochi, Kozhikode, Mumbai, New Delhi
および Trivandrum区間の路線を強化予定。

3)エアアジア・インディア、7月20日から
バンガロール~コーチン路線を新たに就航。

http://response.jp/article/2014/06/23/225981.html

6月12日、バンガロール-ゴア便の運行を開始し、
インド国内4社目の格安航空会社として
競争に参入したばかりのエアアジア・インディア。

同社代表取締役は、
「新たな就航地に関しては完璧な調査を行い、
多くの新規顧客を獲得する自信がある。
我々は常に価値ある商品の提供を約束する」
と話しているとのこと。

4)海外航空会社各社がインド路線のビジネスクラスシートを増席
http://response.jp/article/2014/06/23/225976.html

インド国内経済回復に伴う
消費者意欲の向上を受け、海外航空会社各社が
インド路線にビジネスクラスシートを増席中とのこと。

ドイツの代表的な航空会社であり
ヨーロッパ最大の航空会社でもあるルフトハンザ航空は、
現在ムンバイ=フランクフルト間で使用している
ボーイング747-400型機を新型の747-800機に変更し、
ビジネスクラスシートは従来の66席から80席に増加。

同様にシンガポール航空も
インド便に2階部分を全てビジネスクラスにした
エアバスA380型機を使用する計画がある。

シンガポール航空は従来使用していたボーイング777型機から
エアバスA380型機にしたことでビジネスクラスシートを
38席から60席に増やしたが、現状では2階部分は
ビジネスクラスとエコノミークラスが混在しているとのこと。

ビジネスクラスの需要はムンバイで特に高まっており、
週末の便はすぐに予約が埋まってしまう状況だとか。

5)国営航空会社エアインディア、インドの航空会社として
初めてグローバル・エアライン・アライアンスに加盟。

http://response.jp/article/2014/06/26/226307.html

ロンドンで開催されたスターアライアンス社長会で、
エア・インディアの加盟が承認されました。

国営航空会社であるエア・インディアは、
7月11日付けでインドの航空会社として初めて
グローバル・エアライン・アライアンスに加盟するとのこと。

2014年7月11日からエア・インディアが、
スターアライアンスメンバーとして提供する
サービスを確実に行うことができるように、
エア・インディア、スターアライアンスと
加盟航空会社による統合チームが
必要な最終作業を進めているとのこと。

スターアライアンスの担当者は
「エア・インディアの加盟プロセスを
再開したのは昨年12月のことで、
その半年後に正式な加盟日を公表できる運びとなり
スターアライアンスの既存顧客には、
世界初にして最大の国内航空市場を持つ地域へ、
より良いアクセスを提供できる」とコメント。

今回の加盟によりエア・インディアは、
スターアライアンスのネットワークに
毎日400便の就航便数とインド国内
35カ所の新たな目的地が加わることに。

インドの国内市場では現在、
スターアライアンスに加盟している
13の航空会社が10都市に就航し、
13%の市場シェアを占めています。

エア・インディアが加わることで、
スターアライアンスとして就航する空港数が増加し、
インドにおける市場シェアは30%にまで拡大予定。

顧客にはインド亜大陸を経由して北米、ヨーロッパ、
アジア・オーストラリアへ向かうルートが加わることで、
幅広い選択肢を提供することになるとか。

スターアライアンスの加盟航空会社は
あわせて27社に拡大し、毎日1万8500便が
世界192カ国1316カ所の目的地に就航する。

7月11日からエア・インディアの
マイレージプログラム「フライング・リターンズ」と、
スターアライアンス加盟航空会社の
マイレージプログラムの相互交換が開始される。

乗客は、マイルをためる、特典と交換する、
アップグレードに利用するなどの選択肢が増えるとのこと。

インド新政権から1ヶ月。
世界中が注目するインドに多くの航空業界が
あらゆるビジネスニーズを満たすべく
競って参入している様子が伺えます。

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by shigetatravels | 2014-07-02 15:06 | 航空/空港関連情報

6月の航空会社新路線就航情報‏

みなさんこんにちは。

たまに小雨が降るようになり
最高気温が40度を割って
今週末あたりには雨季の到来か?
とそわそわしています。

雨季の入り際あたりの天候は
嵐になることが多く
多くのフライトに影響が及ぶので
この時期のご旅行には注意が必要です。

さて、今日は先週入った航空関連ニュースを2つご紹介。

1)インディゴ航空が新たな路線就航
http://response.jp/article/2014/06/11/225238.html

グルガオンに拠点を置くLCCインディゴ航空は、
マレーシア拠点の航空会社エアアジアとの
し烈な競争に備え、6月10日から
国内の新たな路線を就航開始しました。

新たに就航した路線は
デリー-ジャンムー間と
プネー-チェンナイ間の往復便で、

これにより全国36ヶ所での運行便が
全部で498便から502便になるとのこと。

また同社のアディティヤ・ゴーシュ社長は、
『国内全域にわたる
接続の良さを最大限発揮するため、
インディゴはさらなる増便と
より充実したサービスを提供していく』
と語っているとのこと。

2)エアインディアがイタリア直行便を就航
http://m.economictimes.com/industry/transportation/airlines-/-aviation/air-india-launches-direct-flights-to-rome-milan-from-delhi/articleshow/36158434.cms

エアインディアはこのほど、
イタリア首都ローマやミラノへの
直行便(AI123)を就航させました。

ボーイング787でビジネス18席、
エコノミー238席の2クラス仕様。

デリーからローマを経由してミラノへ
という周遊ルートでの運行となります。

デリー発/ローマ/ミラノ/デリーのルートが
毎週月/水/金/日曜の4便、
デリー発/ミラノ/ローマ/デリーのルートが
毎週火/木/土の3便とのこと。

今までインドから南欧への直行便がなく、
アジアのハブ空港経由だったので
直行便の就航により
集客数の拡大に期待とのこと。

イタリア在住インド人も多いので、
直行便の就航は海外在住インド人の
期待度を高めているといった感じです。
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by shigetatravels | 2014-06-17 12:31 | 航空/空港関連情報

AI乗務員、太りすぎ禁止令に猛反発+航空情報‏

みなさんこんにちは。

先日の大嵐以降、
なかなかツアーデスクのネットが繋がりません。

インド各地が雨季に入り、
天候不良によるアクセス不良と思いますが、
回答をお待ちいただいているお客様には
大変申し訳なく思います。

さて、5月中旬のことですが、
エアインディアの客室乗務員が
インド民間航空管理局(GDCA)の定めた
体重制限のガイドラインに対して、
非常識で差別的であると反発を示しています。
http://response.jp/article/2014/05/14/223211.html

5/12にGDCAが発表したガイドラインでは、
インド国内線および国際線の客室乗務員は
BMI値その他の健康状態について
基準を満たさねばならず、
BMI値がそれを超えた場合には
乗務の保留を宣告されるとしているとか。

これは乗客の安全を守るためで、
健康な乗務員のみが緊急の任務を遂行できる
とDGCA側は説明していますが、
エアインディアの客室乗務員のうち
少なくとも600名以上がこの規定によって
打撃を受けるため乗務員組合側は
反発を強めているとのこと。

こんな禁止令を弊社スタッフに当てはめたら・・・
弊社の存続自体が危ぶまれてしまいます (笑


それはさておき、今月に入ってLCC各社が
ニュースを賑わせていますのでご紹介。

1)エアアジア・インディア
バンガロール〜チェンナイ・ゴア線に就航! 
特別運賃は約582円から!

http://www.traicy.com/archives/8396974.html

エアアジア・インディアは、6月12日から、
バンガロール〜ゴア・チェンナイ線に就航すると発表。

■ダイヤ
I51211 バンガロール(05:55)〜チェンナイ(06:55)
I51217 バンガロール(18:35)〜チェンナイ(19:35)

I51212 チェンナイ(07:30)〜バンガロール(08:30)
I51218 チェンナイ(20:50)〜バンガロール(21:50)

I51320 バンガロール(15:10)〜ゴア(16:25)
I51321 ゴア(16:55)〜バンガロール(18:05)

プロモーション運賃は、
チェンナイ〜バンガロール線が
339ルピー(約582円)などとなっています。

2)LCCエアアジア、運賃無料キャンペーン!
長距離路線、ホテルも格安に。

http://www.travelvoice.jp/20140605-22263

エアアジア(AK)は
2014年6月2日~8日の期間限定で、
運賃無料キャンペーンを実施する。
搭乗期間は2015年上期で、
ランカウイ、コタキナバル、シンガポール、
シェムリアップ、チェンナイなど
国内線と国際線が対象。

長距離路線のエアアジアX(D7)も同期間、
諸サービス込の料金を最低価格で設定。
アジア各都市や、パースやシドニーなど
オーストラリア方面は、羽田発は1万1900円~、
関空発は9900円~、中部発は8900円~の設定。

クアラルンプールの場合、ビジネスクラスの
フラットベッド・シートは3万5000円~。

さらに、旅行部門のエアアジア・ゴーでは、
無料運賃と一緒にホテルを予約した場合、
最大75%割引で提供。ホテルのみの場合は
1泊最低1737円~で提供するとのこと。

3)ワンワールド、インドの航空会社の加盟を検討
http://response.jp/article/2014/06/05/224751.html

エアインディアの
スターアライアンス加盟を数週間後に控え、
競合アライアンスであるワンワールドが
インドでのパートナー獲得を計画しているとのこと。

国際航空運送協会(IATA)の定例会議において、
ワンワールドの代表取締役ブルース・アシュビー氏は
当アライアンスが数年前に
ンドの格安航空会社インディゴと会談を行っていた
という憶測について聞かれ、実際に
ブリティッシュ・エアウェイズやカタール航空、
キャセイ・パシフィック航空、スリランカ航空は
インド便による利益が大きいと認めているが、
インドの航空会社がアライアンスに加盟する予定
についてはあくまで未定であるとした。

4)エアインディアと香港航空、コードシェア便を運航開始
http://response.jp/article/2014/06/04/224675.html

先の会計年度において
500億ルピーの赤字報告を行い、
業績不振に悩まされている
インド国営航空会社のエアインディアは、
5月30日にSkytraxのメンバーで4つ星航空会社である
香港航空とコードシェア便運行に関して合意。

この合意の下に、香港航空(HKA)は
エアインディアのオペレーションによる
香港-デリー間、香港-大阪間および香港-ソウル間の
直行便の運行を開始するとのこと。

5)シンガポール航空がデリー、ムンバイエリアで
プレミアムエコノミークラスの提供を開始

http://response.jp/article/2014/06/06/224817.html

シンガポール航空は以前から、
2015年の後半にプレミアムエコノミークラス
の提供を開始すると発表していましたが、
最近デリーおよびムンバイに導入された
スーパージャンボ機A380にも、
需要の高まりに応え同クラスの座席を設定するのこと。

現在シンガポール航空保有のA380には
3つのクラスが設定されており、
スイート12席、ビジネス60席、エコノミー399席
の合計471席となっています。

プレミアムエコノミークラスの価格設定については、
市場価格ではエコノミーに比べ
サーチャージが20%から80%かかるため
検討中であるとのこと。


それではみなさん、
良い週末をお過ごしください。
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by shigetatravels | 2014-06-06 13:12 | 航空/空港関連情報

この夏の航空会社情報

みなさんこんにちは。

雨季に入る前のこの時期には
急な豪雨や雷により
多くのフライト運行に影響が出ます。

先週末の大嵐の影響で、
デリー発着フライトは運休や遅延、
行き先の変更等が相次ぎました。

この時期にインド旅行をご予定の方は、
とくに時間にゆとりをもったプランニングが安心です。

それにしても毎日暑い日が続きます。

こんな暑さを嫌って
多くのインド人が避暑に向かう中、
観光客の増加による需要の高まりを受けて
ジェットエアウェイズが5月下旬より
デリー発カトマンズ行直行便を1日2便から3便に増便。
http://response.jp/article/2014/05/30/224317.html

同社は現在、デリーおよびムンバイから
それぞれカトマンズへ1日2便運行していますが、
今回増便となるフライトには
ボーイング737-800または737-900型
という次世代機が採用され、
プレミアクラスシートと
エコノミークラスシートが用意されるとのこと。

また、エミレーツ航空は28日、
ムンバイ=ドバイ間で
エアバス「A380」の運行を開始し、
週に2127席分の増席を行うと発表。
http://response.jp/article/2014/05/31/224376.html

デリーとムンバイにおいて5月30日から
A380の就航を開始したシンガポール航空に続き、
エミレーツ航空は同じく7月21日からさらに
28ヶ所へのA380の就航も検討しているとか。

さらにはデリー~ハイデラバード間の
需要の高まりを受けて、
ボーイング777型機を新たに配置し、
週に672席の増席を行うとしています。

この決定は
先のドバイ=インド間で行われた
政府による対話の中で、
ドバイの航空会社に対して1万1000席の
増席を提供する計画を受けてのもの。

エミレーツ航空のA380型機は
ファーストクラス14席、ビジネスクラス76席、
エコノミークラス399席の
計489席を用意しているとのこと。

また、タタ・サンズと
マレーシア拠点の格安航空会社(LCC)
エアアジアのジョイントベンチャーである
エアアジア・インディアのインド就航が
6月12日になったとのニュースが入りました。
http://response.jp/article/2014/06/02/224495.html

同社はチェンナイ=バンガロール間で1日2便、
バンガロール=ゴア間で一日1便の運行を開始し、
ツイッター上で5月30日から
これらの予約を開始すると
代表取締役のトニー・フェルナンデス氏が発表。

インド民間航空管理局(DGCA)は
5月7日にエアアジア・インディアに飛行許可を与え、
29日の午後には具体的なタイムテーブルを提示。
同社の代表取締役ミットゥ・チャンディリヤ氏は
他社平均に比べて35%安い価格で
航空券を販売すると宣言しています。

一昔前まではインド旅行といえば
もっぱら鉄道旅行がメインでしたが、
広大な国土面積をもつインドを制覇するには
うまくフライト活用をしたほうが便利になってきています。
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by shigetatravels | 2014-06-02 14:49 | 航空/空港関連情報

スパイスジェット夏季増便&デリーメトロチャージ料金引き上げ他

みなさんこんにちは。

昨日は北インド鉄道の
夏季特別運行情報をご案内しましたが、
それに対抗したのか、
格安航空会社のスパイスジェットが
インド国内で人気の3都市、
スリナガル、ゴア、バグドグラへの
運行便の需要の高まりを受けて、
これらの増便を行うと発表しました。
http://response.jp/article/2014/05/28/224098.html
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デリー=スリナガル便は
6月3日より1日4便から5便へ、
デリー=ゴア便およびデリー=バグドグラ便は
1日3便に増便するとのこと。

バグドグラはダージリン等の
インド北東部避暑地へのアクセス拠点として
夏季には特に人気の都市です。

この増便は夏期限定のもので
6月30日まで適用され、
デリー=スリナガル便が5999ルピー、
デリー=ゴア便およびデリー=バグドグラ便は
それぞれ4999ルピー~で販売されるとのこと。

また、5/26に発足した新政権の
「モディノミクス」効果予測が発表されました。
http://response.jp/article/2014/05/28/224095.html

インド人民党(BJP)率いる政権の安定に伴い、
経済学者は2015年4月から2016年3月にかけての
会計年度における経済成長率が
6.5%から7%にのぼると見ているようです。

昨年9月以来、モディ氏が大統領候補として
有力であるという刷り込みを受けて、
海外投資家がインド株式市場に
1兆ルピーを超える投資を行っていましたが、
経済学者は2014年から2015年にかけての
会計年度における国内総生産(GDP)に関しての
予測を改正することには慎重でした。

2012年および2013年の会計年度における
GDP成長率は、高金利による投資の弱体化によって
5%台に下がっていましたが、
これら投資家の信頼を得て
インフラ計画を整備することが
早急な成長回復につながると考えられる
とメディアは伝えています。

また、政権発足と同時に、
モディ氏効果で鉄道関係の株が20%上昇したとも。
http://response.jp/article/2014/05/28/224109.html

ナレンドラ・モディ氏の当選によって
インフラ整備に再び乗り出すことへの
投資家らの期待を反映し、
19日には鉄道関係の株式が20%の上昇を見せたとか。

モディ氏はかねてから、
現代的な日本の鉄道システムのように
インドの鉄道網を改善すべきであると強調していました。

カリンディ・レイルの19.9%上昇を始めとして、
鉄道関係数社がいずれも20%近い上昇を見せています。

インド人民党(BJP)は
国内のインフラ整備と雇用拡大のため、
新幹線の招致、特急列車の交通網整備、
100の新たな現代都市の建設、
貨物輸送の促進と工業製品の流通整備を
マニフェストに掲げていました。

中でもムンバイ=アハメダーバード間
およびデリー=パトナー間の
鉄道網の整備が急務として
検討されているとメディアは伝えています。

そして、デリーメトロもルールを改正して
チャージ料金引き上げの動きがあります。
http://response.jp/article/2014/05/28/224100.html
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デリー・メトロ・レイル・コーポレーション(DMRC)が
5月21日より、スマートカードへの最低チャージ料金を
100ルピーに引き上げると発表。

メトロ利用者は主に通勤にカードを使用しており、
ラピッドメトロの開通や今後の路線の拡大に伴って、
距離に応じた最大運賃も上がることになります。

チャージ料金を引き上げることによって、
度々窓口に並ぶ必要がなくなると見込んでの
今回の改正となったようです。

最低チャージ料金は
従来の50ルピーから100ルピーへ引き上げられ、
その後は200ルピーから100ルピー単位で
追加チャージできるそうですが、
デポジットの50ルピーに関しては変更はないとのこと。

また、一日1万2千枚あまりの
スマートカードが返却されていて、
そのうち9%が当日中、
30%が当月中に返却されていることから
これらの再生費用が莫大なもの
となっていることを受けて、
カード返却手数料を従来の5ルピーから
20ルピーに引き上げることも
検討されているとのこと。

メトロ運行によって
移動が便利になったとはいえ、
20分のメトロ移動に
長蛇の列の待ち時間を入れて
結局1時間以上かかったりと
思い通りに移動できない。。。

というストレスも、
これで多少は解決に向かうかもしれないですね。
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by shigetatravels | 2014-05-28 11:40 | 航空/空港関連情報