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長距離鉄道内の強盗グループが検挙

みなさんこんにちは。
日本は急に寒くなったようですね。
デリーはまた暑さがぶり返して
日中で25度程度まで気温が上昇しています。
最低気温は11℃と、これからの季節は
朝晩の気温差も激しくなるので、
寒いデリーからインドへ到着後に
体調を崩さないように気をつけてください。

さて、今月初旬に、長距離列車内で
乗客への強盗を繰り返していた犯人グループが
検挙されたとニュースがありました。
http://daily.bhaskar.com/article/MP-BHO-train-robbers-gang-busted-millionaire-kingpin-owns-property-worth-crores-in-new--4423195-NOR.html
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犯人たちはBhopal, Mumbai, Nagpur,
Lucknow, Raipur, New Delhi,
Odisha, Andhra Pradeshその他州をまたぐ
長距離列車を狙って犯行を重ねていたようです。

供述によると、被害総額は100万RSを超える様子。
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標的は旅行者が1番よく利用する
エアコンつきのクラス(1A/2A/3A/CC)
インドでも中産階級層が利用するクラスです。
グループは300人以上で構成され、
主犯格は犯人が捕まる度に、
賄賂を支払って釈放されていたようです。

今までに支払った賄賂総額は70万RSに上り、
未供述の盗難も含め、
総額で1000万RSを超えると見られます。
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新人メンバーだと月給が5000RS、
ベテランは1回の列車移動による犯行で
8000RSを得ていたとのこと。

供述によると、賄賂を使い、
車掌や列車内の乗務員たちも
彼らの犯行を黙認、
もしくは手伝ったりもしていた様子。
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この様な犯罪はひょっとすると
氷山の一角の事件かもしれません。

夜行列車移動等が多いインド旅行では、
ご自身の貴重品管理にくれぐれもご注意ください。

ガイドブック等には鉄道旅行の際の
注意事項や犯罪例等が記載されていますので、
鉄道利用前に、そのようなトラブルリストなとを
読んでおくことをおすすめします。
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by shigetatravels | 2013-11-13 17:39 | 詐欺報告

偽DTTDCと昏睡強盗事件例

皆さんこんにちは。

今日はもうひとつ、
偽DTTDC(政府観光局)を絡めた昏睡強盗の被害事例です。

10月初旬 @10AM
コンノートプレイスでオートリクシャ運転手に
DTTDC(政府観光局)へ行きたい旨を伝え乗車。
入り口に[DTTDT]とあるも、到着時には
偽DTTDCとは気づかずにそのままその会社へ。

@12:00PM頃
この旅行会社で約1ヶ月間にわたるツアーを
80,000RS(133,600円相当)のツアーを組まされる。
その後専用車にてこの旅行会社スタッフと一緒に
インド門、フマユーン廟を訪問。

@14:00PM
フマユーン廟ではスタッフは駐車場で待機。
お客様のみ入場観光をしていると、
ムンバイからやって来たと名乗るインド人男性と出会う。
インド国内を旅行中とのこと。
この場で携帯番号を交換する。

少し話をして、今手配してきたツアーの話をすると、
高すぎるからキャンセルするべきだと助言される。
もしツアーをキャンセルしたら、
代わりに自分が鉄道チケット等の買い方を教えるから、
17時半にメインバザールの[MODERN CAFE]
という場所へ来るようにと指示される。

@15:00PM頃
指示通り、手配したツアーをキャンセル
するために再び旅行会社へ向かう。
キャンセルしたい旨を伝えると、
50%のキャンセル料がかかるといわれる。
ホテルはすべて予約済みなので
キャンセルは考え直すように促される。

@17:00PM頃
旅行会社が代行予約したホテル
[NAMASTEY INDIA]へ旅行会社手配の専用車にて移動。
デリーは危ないので夕方以降は絶対に
外出しないように念をおされ、その後は2時間ごと位で
旅行会社からホテルへ滞在確認の電話がかかってくる。

@17:30PM頃
フマユーン廟で知り合ったインド人に電話をかけるも応答なし。

@22:00PM頃
やはり50%のキャンセル料はおかしいと思い、
ホテルを出てコンノートプレイスの警察へ向かう。
警察は『キャンセルをして全額返金
されなかった場合には、連絡をするように』と指示。
===============

翌日 @10:00AM頃
ホテルへ旅行会社の迎えが来て再び旅行会社へ移動。
交渉するが、50%のキャンセル料はかかるといわれる。

@14:00PM頃
見回りの警察官が旅行会社に入ってきたので助けを求める。
その後、前日に行ったコンノートプレイスの警察へ連絡し、
警察官が来るものの管轄が違うということで帰ってしまう。
見回りの警察官とともにツアー手配はキャンセルする。

返金には4-5日かかると言われ、
レシート等の証拠を受取れず。
しかし、デリーのNAMASTEY HOTELには
前日に1泊宿泊したのは事実なので、その分は
ホテルへ直接1000RS支払うようにと警察官から指示される。

@17:00PM頃
ホテルへの支払いをするため、
コンノートプレイスを歩いていると、
前日にフマユーン廟で知り合ったインド人と偶然再会。
ツアーがキャンセルできた旨を伝えると、
アグラまでの鉄道チケットを買ってあげるからと、
一緒にリクシャに乗ってニューデリー駅へ向かう。

@19:00PM頃
アグラ行きの鉄道チケット手配が無事完了し、
チャイを飲もうと誘われ、
コンノートプレイスにあるコーヒーショップへ向かう。
チャイを飲みながら話すうちに
映画の話になり、映画館へ行こうと誘われる。

@20:30PM頃
コンノートプレイスからリクシャで
20分ほどの映画館へ移動してチケットを購入。
ショッピングモール近くの映画館で
映画館の名前や場所は不明。
映画は@22:30PM~の上演なので、
違う場所へ行こうと誘われる。

その前にトイレに行きたいから
リクシャで待っててといわれ、
その男は映画館の隣の建物へ入っていった。

トイレから戻ると
マクドナルドで購入したと思われる
シェイクのようなものを2つ持っていて、
おごってあげるからと渡される。
その飲み物をリクシャの中で飲んで
移動している途中で意識がなくなる。

@深夜
SHAKARPUR(コンノートプレイスから
車で30分程度)にある警察署で目覚める。
断片的な記憶しかない。
=============

翌日@09:00AM
在インド日本大使館で目覚め、
昏睡強盗に遭ったと知る。

フマユーン廟であった男の特徴:
黒い肌、小太り、クラッチバッグ(UNITED)を持っていた

10月中旬現在、クレジットカード会社へ確認するも、
ツアー会社の件についてはキャンセルされておらず。
>>現在進行中で警察が調査中・・・。

偽DTTDCとムンバイから来た男との関係性は分かりませんが、
上記以外にも、連休中に発生した事例としては、
レッドフォートで観光中に知り合ったインド人と、
その後一緒にデリー市内観光をしている間に、
飲み物をおごってもらい、
その後意識を失う昏睡強盗事件も頻発しています。

デリーには世界中から旅行者が来ていますし、
弊社ツアーデスクがあるホテルにも
世界中からの旅行者が滞在していますが、
被害者の殆どが日本人男性です。

日本人女性旅行者に話を聞いてみると、
「妙になれなれしく話しかけてくるので、
走って逃げた」とか「おごってあげるから、
と言われた時点で怪しいと思った」
という反応が返ってきます。

インド旅行予定の日本人男性の皆さんは、
とくにお気をつけいただきたいと思います。

デリー観光観光開発公団 (DTTDC)はコンノートプレイスと
BABA KHARAK SINGH MARGの2箇所にありましたが、
1月初旬からCONNAUGHT PLACE N-BLOCKにあった
DTTDC オフィスが改装工事ということで閉鎖しておりました。
その後、工事を始めると思いきや、そのままシャッターが閉まったまま数ヶ月が経過。。。 
その間に、少なくともNブロック周辺だけでも4つもの偽DTTDCが周辺にオープンして
悪徳旅行手配をして儲けている様子。

それぞれDELHI TOURS & TRAVELS DEVELOPMENT CENTRE とか、
GOVERNMENT UNDERTAKING(政府管理)の代わりに
GOVERNMENT APPLYING(政府に申請中)等と記載してあります。

そんな事情はお構いなしで、3月には今までDTTDCのメインオフィスがあった
BABA KHARAK SINGH MARGに名前を変えて「HOHO DELHI CENTRE」
というバスツアー会社の営業開始となりました。

開発公団のTOURIST CENTRAL OFFICE自体はHOHO DELHI CENTREの
裏手にあるSTATE EMPORIA BUILDING 内3Fに移動しました。

CENTRAL OFFICEに電話して確認したところ、コンノートプレイスの
N ブロックにあったオフィスは「正式に閉鎖」したそうです。
現在は「完全閉鎖」です。

ですので、DTTDCでツアー手配を申込みたいという方は
以下のどちらかのURLから内容を確認。
申込自体はHOHO DELHI CENTREにて可能とのことです。

DTTDC TOURIST CENTRAL OFFICE: http://www.delhitourism.gov.in/
HOHO DELHI CENTRE: http://www.hohodelhi.com/Index.html

上記URLにて場所やツアー詳細情報等の確認ができます。
弊社では手配代行はできませんので、ご自身で直接お申込いただく形となります。

HOHO DELHI CENTREの場所は、コンノートプレイスに1番近い
メトロのRAJIV CHOWK STATIONの7番出口を出て
BABA KHARAK SINGH MARG沿いを、POLICE STATION 方面に
10分程度歩くと、POLICE STATIONの向かい側にあります。
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詳細については、上記URLの
[CONNECTIVITY: METRO STATION WITH HOHO ROUTES]をクリック。

別ウィンドウでGOOGLE MAPが開きます。
AがRAJIV CHOWK駅。BがHOHO DELHI CENTREです。

多くの詐欺師や運転手がDTTDCは閉鎖して場所を移動したといって、
悪徳旅行会社へお客様を連れこむ被害が多発していますが、
現在はコンノートプレイスにはオフィスはありませんので直接
HOHO DELHI CENTREに向かってください。
またDTTDCの正式名称はDELHI TOURISM & TRANSPORTATION
DEVELOPMENT CORPORATION LTDです。

よく、上記と似たような名称で、
TOURISM & TRANSPORTATION の代わりにTOURS & TRAVELSといった
偽の看板をつけて営業している悪徳旅行会社に連れて行かれて騙されていますので、
そのような詐欺には充分にご注意ください。

DELHI TOURISM & TRANSPORTATION
DEVELOPMENT CORPORATION LTD ( DTTDC )
( A GOVT UNDERTAKING )

TOURIST CENTRAL RESERVATION OFFICE
A-3 & 4 THIRD FLOOR OF STATE EMPORIA BUILDING
BABA KHARAK SINGH MARG NEW DELHI -110001

TEL: 91-11-23363607 ,23365358
FAX:-23367322
WEB SITE : http://www.delhitourism.gov.in/
E-MAIL: tourism@delhitourism.gov.in

以上、偽DTTDCと昏睡強盗の事件例のご案内でした。
では、よい週末をお過ごしください。
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by shigetatravels | 2013-10-18 15:47 | 詐欺報告

昏睡強盗に注意!

みなさんこんにちは。
今日は7月あたりから流行っている昏睡強盗について。

時系列でご案内していきますが、
おおよその動きはパターン化しているので
防犯対策の参考にしてください。


8月中旬 @01:15AM デリー到着。
空港送迎は手配せず、翌朝まで空港内にて空港メトロの始発まで待機。

@05:30AM 空港メトロ入り口を探して荷物をもって移動開始。
*途中で1人のインド人(小太り/172CM/顔の特徴なし)に声をかけられる。

そのまま仲良くなり、彼が切符代を払ってくれ、
一緒にニューデリー駅へ向かうことに。

彼のはムンバイ勤務でデリーへは出張でやってきたといい、
名前はMANISH(マニッシュ)。

@06:00AM頃ニューデリー駅到着。
MANISHはデリー市内を無料で案内すると申し出る。
駅前でタクシーに乗り、インド門やフマユーン廟等を
30分~1時間程度かけて一緒に観光。
その後、「コーヒーショップに行かないか?」と誘われる。

@06:30AM過ぎ頃、どこかの2階建てTEA SHOPに入る。
早朝でひと気のない2階に行き、彼はテーブルで待機。
MANISHが1階に戻ってサンドウィッチとチョコレート味の飲み物を購入。

一緒に食事をして、少し飲み物を口にした後、
吐き気をもよおしてトイレで嘔吐。

その後、意識はあったものの、思考が鈍り、
MANISHに誘導されるがまま彼を外に連れ出す。
(この時点で@07:00AM頃と思われる)

この先は記憶が朧だが、リキシャに乗り込み、
デリー郊外のNOIDA地区(デリー中心部から通常1時間以上かかります)へ移動。

その後、すぐまたコーヒーショップに入り、2階へ。
そこでMANISHはまたホットコーヒーを購入して強く勧める。
朦朧としながらもそのコーヒーを全て飲まされ、
その後は気を失ってしまう。

目覚めたときには昼頃。
テーブル上には自分の荷物が散乱しており、
日本から持参していたiPHONEと現金(2万円+約5000RS)、
そしてカメラのSDカードが盗まれていることに気づく。

あわてて店を出て警察署を探すが見つからず、
20分程度周辺を歩き回っていると、
(この地区は日本企業の進出が多い地域です)
日系の会社にたどり着いたので、事情を話し、
15PM頃にデリー市内の日本大使館まで送ってもらう。

その後、大使館員とともにニューデリーの警察署へ移動。

しかし、事件発生はデリーではなくNOIDAなので、
その場で被害報告書を作成することができず、
事件発生場所にもっとも近いNOIDA SECTOR20の警察署へ移動。
そこでようやく被害報告書を作成してもらう。

被害報告書には上記時系列の報告を記載。
携帯電話会社にも連絡をして携帯の利用を停止させました。

しかし、被害にあった現金/携帯等は戻ってはきませんでした。


空港メトロが開通する以前は空港バスで話しかけられ、
気がついたら悪徳旅行会社で高額ツアーを組まされていた、
というような報告が多かったのですが、
最近は犯罪内容も進化しています。

昏睡強盗はどんな薬物を飲み物に混入させているかわかりません。
このお客様は幸いにして薬物の影響が少なく、
しかも日系企業の社員の方に助けられて無事保護されましたが、
場合によっては薬物を特定するために
一旦病院へ行って検査をする必要がある場合もあります。

インドで地元の人たちと仲良くなりたい、
話がしたい、という旅行者の方は多いのですが、
上記のような事件が発生していますので、
充分にお気をつけください。

犯人が誘うレストランやカフェはセルフ・サービス形式の店が多く、
店では自分が支払うので席に着いて待っていてくれ、
と旅行者に親切な言葉をかけてきます。

この時点で、旅行者はすっかり相手を信用し切っており、
その行動に十分な注意が払われていないケースが多く、
犯人は容易に睡眠薬等の薬物を混入した飲料や食べ物を旅行者に提供し、
旅行者が飲食物を口にして意識がもうろうとなったすきを見計らって、
現金やクレジットカード等の貴重品を奪います。

このような被害に遭わないよう、以下の事項に留意し、
見知らぬ相手からの誘いに対しては十分注意してください。

1)どんなに親切そうに見えたり、親しげに誘われたりしても、
見知らぬ人物の言葉を安易に信用せず、また安易について行かない。

特に、タクシーやリクシャー等で一緒に移動したり、
安易に見知らぬ者の家について行ったりすることは絶対に避ける。

2)散策する際は、できる限り必要最小限の現金のみを持ち歩き、
クレジットカード等貴重品類は安全な場所に保管しておく。

3)見知らぬ人物からビスケット、コーラ、コーヒー等の
飲食物を勧められても、絶対に口にしない。

なお、多くの場合、当初から節度ある毅然とした態度を示すことで
事件を未然に防ぐことができます。

また、万一、被害に遭った場合には、
早急に警察に被害届を提出するとともに、
最寄りの日本国大使館、総領事館または出張駐在官事務所にも連絡してください。

http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2013C334
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by shigetatravels | 2013-10-17 16:42 | 詐欺報告

日本人男性旅行者が95万RS(約160万円)の被害に!

皆さんこんにちは。

連休中は昏睡強盗や詐欺事件等で
ツアーデスクは旅行会社なのか
盗難事件の相談所なのかわからないような
変な賑わいを見せておりました。

この夏に日本の外務省からも
勧告と事例が提示されましたが、
今週はそんな詐欺事件をいくつか紹介
していきますので、これからインド旅行を
ご予定の方は是非参考にしてください。

まずは8月初旬にインドで新聞記事になった事件。

(弊社のお客様ではないので新聞記事から抜粋しています)

http://www.thehindu.com/todays-paper/tp-national/tp-newdelhi/japanese-national-rescued/article5001896.ece

22歳日本人男性旅行者が95万RS(約160万円)の被害に遭いました。


被害者はカジュラホを訪問後、
8/3にジャイプル入りをしてHOTEL PEARLにチェックイン。
8/4にオートリクシャを利用して市内観光した際、

運転手(MR.ALI)に強引に誘われて
おじ(MR.KARIM)の家へ連れて行かれました。

被害者はジャイプルの後アーメダバードへ向かうので、
丁寧に断ってホテルへ向かうよう指示したが、
RAMGARH村にあるおじの家へ移動して3日間監禁。

持っていた鉄道チケットを取り上げ、
宝石を購入するよう強要したようです。
宝石は郵便で日本に送るように指示し、

8/5に10コの指輪を見せ、
パスポートとクレジットカードを取り上げる。

彼らは税関担当者という人物と電話で話をし、
宝石を日本に郵送するためにパスポート提示が必要と説明。
9/6には彼から取り上げたクレジットカードで
95万RS相当(日本円にして約160万円)の宝石購入領収書を作成。

被害者はその後、現地から自力で脱出し、
デリーのCHANKYAPURI POLICEへ出向き、被害の報告をした。

その後、事件はジャイプルで発生しているので
ジャイプル警察署へと書類は転送され、
捜査が続けられているとのこと。

>>以上記事抜粋。


対応策としては、リクシャやタクシー運転手が
ご自分の行き先と異なる場所へ強引に向かおうとした場合、
その場からすぐに離れてください。

誰かの店、家に連れて行かれた場合にも、
隙を見て逃げ出してください。

それが無理な場合には、
時系列での詳細情況を記憶し、
事件にかかわる書類(領収書等)を保存。

可能なら関係者の車のナンバーや
当事者の顔写真撮影等、
後で被害届を提出する際に必要なあらゆる情報を収集してください。

被害に遭ってしまった場合には、
最寄の警察署に届け出てください。

明日は今月に入って大流行?中の、
昏睡強盗事件についてお伝えします。
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by shigetatravels | 2013-10-16 15:48 | 詐欺報告

シゲタトラベル創業18年目を迎えました!!

みなさんこんにちは。
おかげさまでシゲタトラベルは
今年の8月で創業18年目を迎えました!!

お盆休み中に試行錯誤をしてやっと、
ブログとfacebookを連結できることになったので、
今後はフェイスブックに登録していないお客様にも
弊社の近況を確認していただけるようになります。

過去のブログ内容もレートや現状の内容と差異が生じており、
今後少しずつ過去のブログも修正&更新していきますので、
どうぞお付き合いください。

さて、8/13-18は日本語窓口はお盆休みをいただいていました。
お盆期間中もデリーのツアーデスクは営業していましたが、
この間に弊社だけで2件、外務省からの通達があったものと同じ、
「昏睡強盗」被害が発生しました。

弊社のお客様だけで、しかもお盆期間中だけで2件ですので、
実際にはもっと多くの被害が発生しているのだろうと思います。

日本からデリーへの到着便は深夜到着便が多く、
これがまた被害を助長しているように思えますが・・・
23pm-2am到着あたりのお客様の多くが、
宿泊費用が勿体無いので(デリーには現在24時間制のホテルがありません)、
空港で朝まで過ごして、空港メトロで翌朝デリー市内に向かおうと予定しています。

今回もそのような形での手配で、空港メトロで詐欺師と出会ってしまったようです。
今までは空港バス内に乗車している詐欺師が多くいましたが、
空港メトロにもそのような詐欺師が出没するようになったということです。

メトロの移動中に自称ビジネスマンを装って接近。
仲良くなったところで『無料でデリーの市内観光をしてあげる』と誘い、
1時間程度一緒にリクシャ等で観光した後に、
カフェ等で奢ってくれたチャイやコーヒーに睡眠薬が仕掛けられ、
意識が朦朧としているうちにどこか遠くへ連れ出されて、
気づいたら貴重品をとられて道端に放置されている・・・
といったような報告が多いです。

空港メトロでこのような被害に遭ってしまうと、
せっかくのご旅行が全て台無しになってしまいます。

弊社では深夜でも早朝でも空港送迎手配は同料金で、
1名様あたり1500円。2名様以上なら1名様あたり1000円です。
インド旅行の安全&安心を買うには高くはないと思います。

ホテルも格安のゲストハウスから手数料無料で手配しますので、
インド旅行をお考えでしたら、いつでもご相談ください。

なお、インド旅行中に何か事件に巻き込まれてしまった場合には、
いつでもツアーデスクまでご相談ください。
手続方法等のお手伝いをさせていただきます。
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by shigetatravels | 2013-08-19 18:21 | 詐欺報告