デリー周辺にも階段井戸があるのです。‏

みなさんこんにちは。

今日は階段井戸特集最終日。
(と勝手に特集と命名・・・)

今日はデリー近郊にある
代表的な階段井戸をご紹介します。

1)チャンド・バオリ"CHAND BAORI"

ラジャスタン州ジャイプル近郊のアブハネリ村 
"Abhaneri"にある巨大な階段井戸です。
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この井戸は Harshat Mata寺院の反対側に位置し、
インドで最も深く大きな階段井戸の一つ。

9世紀に建造され、階段の総数は3500、
階数は13階でその深さは約30mに達しています。
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映画「ザ・フォール/落下の王国」のロケ地としても有名です。
http://www.youtube.com/watch?v=53IdeMxih9k
アグラ&ジャイプル観光の途中に立ち寄ったり
デリーから日帰り観光も可能です。

2)アグレイセン・キ・バオリ"AGRASEN KI BAORI"(UGRASEN KI BAOLI)

"Agrasen ki Baoli" (または "Ugrasen ki Baoli" )は
1958年にインド考古学調査研究所(ASI)によって
保護遺跡に指定された古代の記念碑であり、
長さ60m、幅15mの歴史的な階段井戸。
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場所は、ニューデリー市内中心部。
コンノート・プレイスの近くのヘイリー・ロードにあり、
世界遺産、ジャンタル・マンタル天文台から歩いてすぐ。

"Agrasen ki Baoli"は元々、
マハーバラータ(インド古代の叙事詩)の時代に
伝説の王、アグレイセン "Agrasen"によって
建設されたと信じられています。
現在残っている井戸は14世紀に再建されたものです。

3)リホン・キ・バオリ"RAJON KI BAOLI"

リホン・キ・バオリ"Rajon Ki Baoli"
(またはリホン・キ・ベイン"Rajon ki Bain")は、
ニューデリーのMEHRAULI考古学公園にある
アダム・カーン"Adham Khan"の墓の近くに位置します。

この壮大な3階建ての階段井戸は1516年、
シカンダル・ロディ "Sikandar Lodi"の治世の間に
ダウラット・カーン "Daulat Khan"によって
建築されたと考えられています。

井戸は石工たちによって暫くの間使用され、
石工たち=RAJONの井戸=BAOLIと呼ばれました。
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井戸の全構造は地中にあります。
イスラム教のモスク、墓地と一体となった
珍しい階段井戸、リホン・キ・バオリ。
この井戸複合体には、12本の柱を持つ
美しい石膏装飾を備えた墓とモスクが併設しています。
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関連サイト:http://pub.ne.jp/sakura2011/?entry_id=4539202

チャンド:バオリはゴールデントライアングル観光時に立ち寄ったり、
デリーからの日帰り観光が可能ですし、
その他2つの階段井戸はデリー市内ですので、
弊社から専用車を終日チャーター手配して
市内観光時に立ち寄りも可能です。
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by shigetatravels | 2014-06-27 14:27 | 観光便利情報
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