酷暑のインド旅行で失敗しない5つのポイント

みなさんこんにちは。

先週末に歴史上最高気温の
47.8度を記録したデリーですが、

デリーだけではなく、
インド全土が熱波に見舞われています。
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数日前には
ハイデラバードでも47度を記録。
急激な電力不足による停電や
金持ち層の電力の買占めにより
その他地域に電力が行きわたらないとして
とうとうハイデラバードでは暴動に発展。

変電所の職員が拉致されたり、
変電所に放火した事件が発生。

変電所を放火してしまったら、
それこそ電力の復旧までに
かなり時間がかかってしまいますが、
もう、それをかまっていられなかったのでしょう・・・。

さて、こんな酷暑を乗り切ろうと
各メディアがこぞって
酷暑対策の特集を組んでいます。

弊社からも酷暑のインドを
楽しく過ごす5つのポイントをご紹介。

デリーでしっかりと観光を!
という旅行者は少ないかもしれないですが、
インド旅行でデリーイン&アウトの旅行者は数知れず。
デリーで快適に過ごせれば
インド旅行全体が思い出深いものになるはずです。

特に日本のように「穏やかな気候」に慣れた身体に、
心の準備、持ち物の準備だけでなく、
観光中もしっかりと暑さ対策をしていかないと、
インドの3月~8月の気候はもう、
なんの拷問かそれとも修行か・・・
ということになります。

以下を参考にして暑い時期の北インド旅行を
快適にするお役に立てたらと思います。

1.服装:ジーパンではなく薄い色の綿のズボン、
半そで、日差しよけの長袖シャツやショール、
帽子(熱を吸収しない白っぽいものを)、
サングラス(モチロンUVカットタイプ)をお忘れなく。
サンダルと汚れてもいい歩きやすい靴、
そして高品質の制汗剤も必需品。
スプレータイプは機内に持ち込めないので、
液体/固形タイプがお奨め。

2.熱中症予防のために水分を大量に摂ること。
喉が渇いた、と思う前に水分を摂らないと
手遅れになることもあるので、特に気をつけて
早め早めに水分補給をすることが重要です。
同じ都市/ホテルに数日以上滞在するのなら、
ミネラルウォーターを箱買いして
部屋に置いておくのも手。
ただし、購入時には必ず
キャップが開けられた形跡がないかどうか確認すること。
街中の果物屋等でレモンやライムを大人買いして、
味付けをするのもいいアイデアかと。
因みにインド人はペットボトルに口をつけずに水を飲みます。
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3.インドの日差しをあなどってはいけません。
市内観光は午前中に済ませ、
正午~17時の外気温がもっとも高い時間帯には
不要な外出は控えること。
また、この時間帯の外出には必ず
日差しよけの帽子や長袖シャツ、ショール、
サングラスを活用すること。

日焼けで体力を消耗すると
体調不良の原因になるので、
日焼けが気にならない人でも
肌が露出している部分には必ず
日焼け止めを塗っておくこと。

4.身体を冷やす効果があるとされる、
新鮮な果物、スイカやオレンジ、りんご、
ココナツなどを多目に摂取すること。

毎日少なくとも食事の際には
オニオンサラダや新鮮マンゴー等を摂取することで、
激しい日焼けから身体を守ることができます。

また、アルコール摂取を控え、軽くビールや
ジンのライムジュース割り程度にしておくことで、
肝臓の調子を整えられます。
肝臓の不調は万病のもと。インドでも同じです。

5.この時期の早朝&夕方は是非、
デリー市内の庭園や公園、緑地等に
夕涼みの散歩がお奨めです。

ハウスカズレイク、インド門、デリー動物園、
ロータス寺院(バハイ教寺院)はどこも
近くに水辺があって地元民に混ざって
気持ちよく散歩ができること間違いありません。

また、胃腸の調子がいい人は、
屋台でインドのアイスクリーム
「KULFI FALUDA」(ナッツの入ったミルクアイス)や
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インドのレモン水「SHIKANJI」(辛、酸、甘、鹹、苦・・
5つの味が入っているミラクルな味との表現も?!)
に挑戦してみるのもいいかもしれません。
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by shigetatravels | 2014-06-10 15:17 | インドあれこれ
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