インパール作戦から70年の記念式典

みなさんこんにちは。
皆さんはインパール作戦をご存知でしょうか?

第2次世界大戦中、
最も過酷な戦いの一つといわれ
3万人以上が犠牲になった日本軍の
インパール作戦から今月で70年となり、
インド北東部インパールで23日、
地元団体主催による記念式典が開かれました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140324/k10013183971000.html
http://kanglaonline.com/2014/03/japan-was-reborn-a-dynamic-country-after-wwii/

第2次世界大戦中の1944年、
旧日本軍がインド北東部の攻略を目指した
「インパール作戦」では、
インド国内だけで3万人の日本兵が死亡し、
東南アジアでの旧日本軍の劣勢を
決定づけるものとなりました。

八木毅・駐インド日本大使や
インド政府関係者ら約500人が
犠牲者を追悼しました。
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八木毅駐インド大使は、
「第2次世界大戦中の最も過酷な
戦いの一つを私たちは忘れてはならない」
と述べるとともに、戦没者の慰霊碑などを
地元の人たちが長い間大切に
管理してきたことに感謝の意を表しました。

式典を主催した住民グループは、
これから6月下旬にかけて
インド北東部のかつての激戦地を回って、
慰霊行事などを行うとのこと。

インド北東部は治安の悪化によって、
長年、外国人の立ち入りが
制限されてきましたが、
3年前からは制限が緩和されていて、
亡くなった兵士の家族など、
多くの人に現地を訪れる
機会となることを望んでいます。
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インパール作戦といえば、
その激戦地となった
インド北東部マニプール州で、
2012年に、
おじの日本兵の足跡をたどる
女性を主人公にした
映画が製作されました。

メガホンをとったのは、
モーヘン・ナオレム氏(34)。

「マイ・ジャパニーズ・ニース」
(私の日本人のめい)
と題された作品では、
インパール作戦で戦った
日本兵のめい「アサダ」が戦後、
現地を訪れる。

すると、おじが夢の中で
ある村を訪ねるようアサダに呼びかける。
そこでアサダは、日本兵らが残した
数々のメモや日記を発見するという
ストーリー。

国際映画ライター協会
(The International Screenwriters Association:ISA)は
この映画を 2013年の世界トップ10
サクセスストーリーのひとつにカウントすると発表。

昨年秋にマニプール州で公開となり、
当時日本での上演支援を期待していたのですが、
その後どうなったのか、気になるところ。

誰かご存知の方がいらっしゃったら
この映画のその後について教えてください。
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by shigetatravels | 2014-03-25 14:47 | インドニュース関連
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